ヨガと夢見のカバラグループセッション
わたし に ( もどる ) 還る
そのことを この体で経験する場 です。
今やってるのは
--- TriYoga のあと イメージをみる ---
これは、この先に
--- TriYoga しながら イメージをみる ---
があることを意味しています。
メモしておきますが、この方法は、
TriYoga における やり方ではありません。
ヨガ、TriYogaを経験している私に起こっていたことを、“無にする”…つまり無かったことにすることではなく、
むしろより明確にすることを望んだ結果、
導き出会ったやり方です。
当時、ヨガする私に起こっていたことが
夢見のカバラを伝承する 大橋和さんとの出会いによって 紐解かれ、拡大しています。
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姿勢。
その姿、形(土台の在り方、上半身の伸び、座り方)が、何に影響、変化を与えるのか。
その変化は、その先の何に繋がっているのか。
これまでの私だと、それらをたくさんの文字に変えてでも伝えようとしていたのだけど、その必要はないので、書き表すことは最小限にお伝えします。
私が自分自身にしてあげたかったことは
間違いに気づくも
修正することも
先に進むも
何をやってるのかも
体、感情を置き去りにはできない。
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ここで、それを体験すると
日々のあれこれが反応しはじめます。
そして、戸惑います。
あ……… ずっとやってきた方法に、手を出すんじゃないんだ。私は違うことを知ったんだ…
だけど、私たちは まるで3歳の頃に戻ったように
「 どうやるんだっけ? 」と立ち止まります。
「 ままー!(和さーん!) 」って呼びたくなりながら、自分に問いかけています。
当然ながら、まだまだ頭(思考、過去の経験)先行で走り出す自分をみつめながら。
そんな日常での経験をしながら
ここで 月に一度、さらに経験する。
今回は、経験者(これまでの2回にご参加の方)で、イメージをみる、イメージを話す ことに慣れてきたことが明確でした。さらに、
型破り が起こった!
みんなのイメージに、そう感じました(^^)
美しい姿♡ ありがとう。
◇
モドルのワークショップに集まってくださる方の多くが、こどもたちと過ごすママでもあります。
こどもたちが学校に行ってる間に
私たちも学ぶ。生きた智慧を。
私たちの子は、すごく純粋だから。
私たちが経験したことを
間接的に…というより
より美しい形で 受け取ってくれます。
「こんなことやってきたよー」ではなく
私たちの姿や声や表情から、
溢れ出す感情や仕草、愛にのって。
ありがとう♡